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日本人の前では英語が話せなかった留学当時の私。恥をかく勇気を出せばよかった!

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2019年、私はマルタに2ヶ月間の語学留学に行きました。英語は決して得意ではなく、むしろ初心者レベル。それでも「現地に行けば何とかなるだろう」と、軽い気持ちで出発しました。最初のうちは緊張しながらも、何とか授業についていこうと必死。

でもあるとき気づいたんです。「外国人の前では英語を話せるのに、日本人の前だと全然話せない」ということに。今思えば、それがすべての始まりでした。今回は、そんな私が留学中に「もっと早く気づいていればよかった!」と後悔した3つのことを紹介します。

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英語初心者の私が「やっておけばよかった!」と強く感じた3つのこと

日本人の目が気になって英語が話せなかった私の後悔

現地の語学学校では、さまざまな国から来た留学生と一緒に学びます。クラスにはトルコ人やロシア人、ブラジル人などがいて、最初はとにかく緊張。でも、不思議と彼らと英語で話すことにはあまり抵抗がありませんでした。ところが、日本人のクラスメイトが近くにいると、途端に話せなくなってしまったんです。

頭では「英語を使わなきゃ」とわかっているのに、「今の発音、変じゃなかったかな?」「文法ミスしてたかも」と、自分の話す英語を日本人に聞かれるのが恥ずかしくてたまらなかった。

その結果、会話の輪に入れなかったり、自分から話しかけるチャンスを逃してしまいました。今振り返ると、本当にもったいなかったなと思います。

外国人と話せている時点で、ある程度の英語力はあったはず。でも、人の目を気にして自分でブレーキをかけていたんです。もし「間違えて当たり前!誰も気にしてない!」と早く開き直れていたら、もっと多くの人と話せただろうし、英語の上達スピードも違っていたはず。

自分の英語を聞いて笑う人なんて、実際には誰もいませんでした。必要だったのは正しい英語ではなく、話す勇気だったと思います。あのときの自分に、そう声をかけてあげたいです。

英語での自己紹介ができず、初日から落ち込んだ話

語学学校の初日は、クラス全員の前での自己紹介から始まりました。名前や出身地、趣味など、内容はシンプル。でも、英語が苦手だった私にはそれすらも大きな壁でした。

いざ自分の番が来ると、緊張で頭が真っ白に。言葉がつっかえてしまい、途中から何を言っているのか自分でもわからなくなってしまいました。周りは優しく見守ってくれましたが、私は恥ずかしさと悔しさでいっぱいでした。

今なら思います。たった30秒でも、伝えたい内容を事前に英語で準備しておけばよかった。完璧じゃなくていい。自分の言葉で、少しでも伝えようとする気持ちが大事だったんです。

初対面の場では、たったひと言でも自信や印象を大きく左右します。あのときの自分に、「短くてもいい、話す準備はしておこう!」と伝えたいです。

自信がついてきた矢先、交流イベントで涙した日

留学生活に慣れてきた頃、他校の生徒と交流できるイベントがありました。英語にも少し自信がついてきたタイミングだったので、私はその日を楽しみにしていました。

実際にイベントが始まってみると、周囲の留学生たちは想像以上に英語が流暢で、私は会話についていけずに焦るばかり。言葉が出てこず、ただ笑ってうなずくしかできない時間が続きました。結局、誰とも深く話せないままイベントが終わり、帰り道では涙が止まりませんでした。

あのときの私は、他人の英語と自分の英語を比べて落ち込んでいただけだったと、今では思います。「比べるなら、昨日の自分と比べよう」。それに気づけたのは、あの日の悔しさがあったからこそです。少しずつでも前に進んでいれば、それで十分だったんです。少しでも新しい単語を使えたこと、自分から話しかけられたこと。そんな小さな成長に目を向けるようになりました。

まとめ

英語力が足りなかった——そう感じる場面は、留学中に何度もありました。

でも今思うことは、本当に必要だったのは話す勇気と自分を受け入れる心だったということです。恥をかいたり、比べて落ち込んだりするのは、挑戦したからこそ味わえる感情。
だからこそ、小さくても自分なりの一歩を踏み出すことに意味があると思います。

これから留学やワーホリに行くあなたには、間違いを恐れず、恥ずかしさを笑いに変えていけるような、そんな時間を過ごしてほしいです。

執筆者:榮阪健太

世界20カ国以上を旅したWebライター。マルタ留学を経て、NZとアイルランドでのワーホリへ挑戦!
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