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2025/8/4 11:48 #2818匿名
セブ島に留学予定ですが現地の学校の食事が合うか心配です。フィリピン料理は脂っこいと聞きました。
2025/8/4 14:25 #2886確かに、フィリピン料理には揚げ物や肉料理などの脂っこいメニューが多くあります。しかし、語学学校で提供される食事が毎日フィリピン料理というわけではないので、過度に心配する必要はないでしょう。
セブ島にある語学学校の多くは、日本人または韓国人によって経営されています。そのため、日本人経営の学校では日本人の口に合うよう日本食に近い献立が、韓国人経営の学校では韓国料理をベースにした食事が出されることが一般的です。
もし学校の食事が合わなかったり、気分転換したくなったりした時には、現地の日本食レストランを利用するのもおすすめです。また、日本食材を扱うスーパーで、馴染みのあるインスタント食品などを購入することもできますよ。
2025/8/4 14:42 #2915たしかにフィリピンでは、日本に比べて脂っこい料理が多い傾向がありますが、語学学校では留学生向けにメニューを調整しているところも多く、なかには、日本食や中華、韓国料理など、メニューを幅広く提供しているところもあります。
とはいえ、留学期間が長くなると、学校の食事に飽きてしまったり、馴染みのものを食べたいと感じたりすることもあるかもしれません。
荷物に余裕があれば、ふりかけやフリーズドライ食品、カップ麺などを持っていくとよいでしょう。
日本でも馴染みのファーストフードチェーンなどもあるので、ときには外食するのもいい気分転換になります。せっかくなので、お気に入りの日本食屋を探してみるのもおすすめです。
質問者さんはすでに学校がお決まりかもしれませんが、学校でどんなメニューの提供があるかを事前に確認し、必要であれば、日本から持っていく食品の量や種類を工夫してみてください。
2025/8/6 16:35 #3058セブ島やバギオなどには日本人が運営する語学学校もたくさんありますので、そこでは日本人向けの食事も用意されていますので安心です。もしも学校の食事が心配な方は語学学校のHPをチェックしたり、留学エージェントに学食のメニューなどをあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
なお、フィリピン料理は、シシグ、アドボといった豚肉・鶏肉を使った国民食は濃厚な味付けでたくさんの油とニンニクが使われています。そのため脂っこい料理が多い印象ですが、一方でシニガン、キニラウといった酢を使って味付けする料理はさっぱりとした味わいです。
異文化体験ということでローカルフードにもトライしてみるといいでしょう。
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