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2025/8/8 09:34 #3104匿名
留学生同士で下手な英語で話すのは会話力向上の妨げになりませんか?
2025/8/8 09:34 #3106たとえお互いの英語力が高くなくても、英語で会話する経験そのものが会話力アップにつながります。英語で話す機会を多く持つことで、英語で考え、表現するスキルが磨かれます。
相手の英語力によっては、こちらが使った単語がうまく伝わらず、表現を言い換えたり、英語で補足説明したりすることもあるでしょう。そうしたやりとりが、結果的に自分の英語力を鍛えることにもつながります。
また、私の経験では、ネイティブスピーカーの話すスピードについていけず、理解が追いつかないために、うまく話せないこともありました。
留学生同士なら、お互いにゆっくり考えながら話せるため、安心して会話練習を進められる場合も多くあります。ネイティブスピーカーとの会話も大切ですが、英語力を伸ばす過程では、「間違えてもいいので話す」という経験の積み重ねが大切です。
ぜひ積極的にコミュニケーションを取って、英語で話すことに慣れることを意識してみてください。2025/8/8 09:35 #3107留学生同士で話すことは、会話力向上の妨げになるどころか、むしろスピーキング力を伸ばす上でとても効果的です。
ネイティブスピーカーを前にすると緊張しがちですが、同じ立場の留学生が相手なら「間違えても大丈夫」という安心感から、積極的に話すことができます。この、とにかく「話す量」を増やす経験が、英語を話す度胸と流暢さを養う上で欠かせません。限られた知識で「どう言えば伝わるか」と工夫するプロセスは、会話の瞬発力を鍛える最高のトレーニングにもなります。
もちろん、間違いが癖になるのではという心配もあるでしょう。そのため、留学生との会話で実践練習を積みながら、以下の点を意識してバランスを取ることが大切です。
- 学校の講師や現地の人々と話し、正しい英語に触れる機会を作る
- 映画やニュースから、自然な表現を日常的にインプットする
間違いを恐れて話さないことが、上達の一番の妨げになります。留学生同士の会話をうまく活用し、「使える」英語力を身につけましょう。
2025/9/24 09:16 #3735妨げにはなるとは言えません。どちらかと言えば、会話力向上のプラスになることの方が多いです。
英語学習では「間違えても英語を使う経験」が非常に重要で、留学生同士の会話はその練習の場として有効です。正しい文法や発音でなくても相手に伝われば会話が成立するため、実際のコミュニケーション力を鍛えることにつながります。
ただし、誤った表現をそのまま覚えてしまうリスクはあります。そのため、先生やネイティブとの会話で正しい表現を確認することや、アプリや英語日記で正しいインプットを続けることが大切です。
つまり、自己学習をインプット、留学生同士の会話はアウトプットの練習として積極的に活用し、正確さの部分は語学学校の授業や教材で補うのが効果的です。
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