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2025/8/4 11:48 #2804匿名
海外留学すると太るとよく聞きますが本当でしょうか?太りやすい体質なので
2025/8/4 13:13 #2870確かに、海外では食生活が大きく変化します。外食やジャンクフードが増えたり、日本より一食の量が多かったりすることが原因で、太りやすくなる環境であるのは事実です。また、慣れない環境でのストレスや運動不足も一因となることがあるでしょう。
対策としては、できるだけ自炊を心がけ、野菜を多く摂るようにしたり、お弁当を持参したりするだけでも変わってきます。間食もスナック菓子ではなく、フルーツや野菜スティックに置き換えるのがおすすめです。
また、意識的に歩く距離を増やしたり、ジムに通ったりと、運動の習慣をつくるのも良いでしょう。太ることを過度に心配するより、留学中だからこそできる海外の街並みを散歩したり、現地のスーパーやマーケットで野菜やフルーツを探して自炊を楽しんだりすることで、充実した留学生活を送ってみてください。
2025/8/4 14:36 #2901食習慣や生活習慣の変化で太りやすくなってしまうケースは多いかもしれません。
実際、私も現地グルメが気になり、ついつい食べすぎてしまい、太ってしまった経験があります。
留学先の国によっては、脂っこい料理が多かったり、外食の一人前の量が多かったりするので、日本にいるときよりカロリーが高くなりがちです。
特にホームステイでの滞在だと、ホストファミリーに勧められるままに毎晩しっかり食べていたら太ってしまったという話もよく聞きます。
また、ストレスを感じると食べ過ぎてしまう人は、慣れない環境でのストレスでその傾向が強くなることもあるので注意が必要です。
対策としては、ホームステイの場合は、ホストファミリーにメニューについて相談してみたり、お腹がいっぱいのときは無理せず丁寧に断ったりするなど、コミュニケーションも意識しながら自分の食べる量を調整するとよいでしょう。
自炊できる環境なら、できるだけ栄養バランスのよい食事を心がけるようにしてください。外食の際もなるべくヘルシーなものを選ぶなど工夫できるとよいでしょう。
ストレスからの暴飲暴食を防ぐためにも、いつも以上に自分を労るよう意識することも大切です。
2025/9/24 09:17 #3736海外留学で太る人が多いのは事実です。
まず、海外留学で太る人が多い理由ですが、留学先では食生活や生活リズムが大きく変わり、日本のように栄養バランスが整った食事を毎日摂るのが難しいことがあります。
例えば、外食やファストフードが中心になりやすく、炭水化物や油分、糖分の多い食事を取る機会が増えます。また、車やバス移動が多い国では歩く量が減り、運動不足も体重増加の要因になります。さらに、環境の変化や勉強のストレスから間食や夜食が増えるケースも少なくありません。
しかし、現地での工夫次第で体重増加は防げます。まず、自炊を心がけて野菜や果物をしっかり取り入れ、炭水化物や甘い物を食べすぎないようにすることが大切です。海外のおやつは甘い物が多く、最初は甘すぎると感じるのですが、だんだんとそれが普通になり、結果糖分過多の生活習慣になってしまうのです。
また、通学や買い物はできるだけ徒歩や自転車にし、自然に運動量を増やすことをおすすめします。日本にもあるエニタイムフィットネスなどのスポーツクラブは、海外の主要都市にもあることが多いので渡航前にチェックし、上手に利用して現地での運動習慣をつける様にしましょう。
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