セブ島やバギオなどには日本人が運営する語学学校もたくさんありますので、そこでは日本人向けの食事も用意されていますので安心です。もしも学校の食事が心配な方は語学学校のHPをチェックしたり、留学エージェントに学食のメニューなどをあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
なお、フィリピン料理は、シシグ、アドボといった豚肉・鶏肉を使った国民食は濃厚な味付けでたくさんの油とニンニクが使われています。そのため脂っこい料理が多い印象ですが、一方でシニガン、キニラウといった酢を使って味付けする料理はさっぱりとした味わいです。
異文化体験ということでローカルフードにもトライしてみるといいでしょう。